お客様ストーリー|プロフィットLLC(かつラボ)
プロフィットLLCの代表には、37年間で延べ30,000件以上のご相談が寄せられてきました。ここでは、その中でも「読むだけで参考になる」「自分の悩みと重なる」と多くの方が共感された代表的なストーリーを紹介します。
※個人が特定されないよう一部内容を調整していますが、すべて実際のご相談をもとにしたリアルな記録です。当社客の特徴は他での経験者99%です。当社のストーリーは、よく見かける”成功談”や「喜びの声」ではなく、悩み・自己否定・不信・怒りという苦しい過程の記録です。
しかし実際には、同じような悩みを経験している方が非常に多くいます。
ここに紹介するのは、実際に寄せられたご相談の一部です。
奥様が激怒して電話してきた…しかし後日「感謝の電話」に変わった話
ある60代男性のお客様。合わないカツラの新調をご案内しましたが、ご本人のためらいや希望により傷み切ったカツラをだましだまし1年以上使っていました。
ある日、奥様が「これはひどい」と大激怒してお電話をいただきました。
「プロなのにあんな髪で返していいのですか!」
事の経緯を説明し、他社様にも相談されてみてはと提案しましたが、「私が費用を出すから新しく新調して」ということになりました。
新調された髪型は奥様も本人も喜ばれました。後日、奥様からは暴言の謝罪と感謝の電話をいただきました。
「主人が毎日安心して過ごしていて安心しました。私も気持ちが楽になりました」
人工毛がチリチリに縮れる原因は静電気ではなかった|他社の誤診例
人工毛のカツラがチリチリに縮れてしまうトラブルで相談に来られた方がいました。
その方はすでに複数のカツラ店に相談していましたが、
「静電気ですね」「お客様の使い方ミス」
と言われただけで原因は解決しませんでした。
縮れを伸ばしたり、縮れ部分を切る対応をされたそうですが、 症状は改善しませんでした。
結論:人工毛の縮れは静電気とは限らない
マニュアルによって人工毛の縮れは静電気と説明されることが多いですが、 実際には別の原因で起きているケースもあります。今回のケースでは、摩擦静電気を再現して検証しましたが、 縮れは発生しませんでした。
つまり、静電気が原因ではない可能性が高かったのです。
プロフィットLLCの検証:顕微鏡で確認した結果
プロフィットLLCでは、まず生活状況のヒアリングと毛髪状態の確認を行いました。
顕微鏡で人工毛を観察したところ、
捻じれではなく「溶け」の痕跡
が確認されました。
これは静電気ではなく、 熱によるダメージ の特徴です。
原因は生活習慣にあった
そこで改めて生活環境について確認しました。
ドライヤーは使用していない コンロも使わない 仕事でも熱源はない
しばらく沈黙のあと、
「毎週欠かさず家族で焼肉に行く」
という情報が出てきました。
焼肉の熱を顔に感じる距離に長時間いることで、 人工毛が熱ダメージを受けていた可能性が高かったのです。
解決:耐熱毛でカツラ修理
原因が熱ダメージと判断できたため、 プロフィットLLCでは
- 耐熱毛への交換
- 再発防止の生活アドバイス
を行いました。
修理後は縮れ症状は再発せず、 長年の悩みが解消されました。
カツラ修理は原因を間違えると再発する
もし原因を静電気と決めつけたまま
- 縮れを伸ばす
- 縮れ部分を切る
- 同じ人工毛で修理する
だけの対応をしていた場合、 同じトラブルは再発していた可能性があります。
プロフィットLLCでは
生活習慣・使用環境・毛髪状態を総合的に確認し 原因を特定してから修理を行います。
この事例から分かること
- 人工毛の縮れは静電気だけが原因ではない
- 熱ダメージでも同じ症状が起きる
- 生活習慣に合った毛髪設計が必要
- 原因を特定しない修理は再発する
30,000件以上にのぼる相談件数6500件以上の製作修理のあるプロフィットLLCには、 他店で原因が分からなかったカツラトラブルの相談が全国から多く寄せられているように
外部公開情報(参考): 048-772-9065(プロフィットLLC)では、番号検索サイト上で 検索回数 4,400回台、アクセス回数 1,600回台 と表示されています。
原因が分からないまま修理を繰り返している方は、 一度状態を確認してみてください。修理の必要が発生すること自体に問題が隠れていることがほとんどです。その確認は、合っていなければ短期で修理が必要になる。合っていれば5年間修理不要なケースも多々あります。
新品カツラを喜んで帰宅…翌日「激怒の電話」が来た理由
60代女性のお客様。新しく作ったカツラを大変気に入ってくださり、スマートフォンで写真を何枚も撮って帰宅されました。
ところが翌日、突然怒りの電話が入りました。
「昨日お願いした古いカツラのシャンプーでカツラを壊したんじゃないですか?」
帰り際に急遽、長年使っていた古いカツラのシャンプーも依頼されていました。
問題は壊れたのではなく、隠れていた状態が出ただけ
そのカツラはすでに限界を超えて傷んでいる状態でした。
普段はヘアメイクで目立たないように調整していましたが、シャンプーでカバーしていたヘアメイクが落ちたため、本来の状態が見えたのです。
見た目の変化は大きく、確かに壊されたと思えるほどの状態でした。
再来店で誤解は解けた
再度ヘアメイクを施すと、お客様は鏡を見ながらこう言われました。
「ここまでヘアメイクでカバーしてくれていたのですね…」
涙ぐみながら何度も謝罪されました。
「また来店してもいいですか。申し訳ありませんでした。」
この件は当社の説明不足も原因でした。カツラは見た目以上に細かな調整やヘアメイクで支えられています。その説明も技術の一部だと感じた出来事でした。
18年前に作ったカツラを持って再来店「ずっと使い続けられた理由」
カツラ製作から18年後に再来店されたお客様。遠方に引っ越していたため他店にも通っていました。
しかし「お宅のカツラが気に入っている」と、18年前に製作したカツラを持参されました。
状態を確認すると適切なメンテナンスがされており長年使用されていました。
当店では当初から無理に買い替えを促さず長く使う提案をしていました。
「同じ人がここにいる安心感が魅力だね」
ご家族から届いた手紙「父が亡くなっても感謝を伝えたい」
父は外出の日、必ずプロフィットさんのカツラと一緒でした。
体調が悪くても身だしなみだけは整えたいと。
長い間ありがとうございました。
この言葉はカツラを扱う仕事の責任と重みを再認識させてくれました。
来店が難しいお客様との出張サポート
年齢とともに外出が難しくなったお客様へ出張サポートを行いました。
ご家族から 「父はプロフィットさんの日を楽しみにしている」 と言われました。
カツラだけでなく会話や時間も楽しみになっているとのことでした。
購入店も他店どこも修理してくれない、修理できないカツラを修理した話
どこも怖くて手を出せなかった修理不能なカツラ。何個も買ってはスグに崩壊し使えないカツラを何個も持っている、買った数だけ苦しまれている相談者。「新しいカツラを買わせたかったのだろう」と言った遙か遠方の相談者が印象的でした。「修理できないタイプはこの価格で修理できるタイプはこの価格」と訳の分からない価格設定する店で修理できないカツラを購入して1年足らずでカツラ崩壊。当社を見つけて修理できないカツラを当社に修理依頼されました。3万件以上の相談経験をもつ当社は、お客様ご自身もまた、当社に合わないタイプの方であると認識できましたが、気の毒さゆえ熱意から引き受けることにしました。修理は構造から改良(髪量&密度段階グラデーション植毛)を施し新品以上の品質にしました。しかしこのストーリーには3つの問題がありました。価格設定が乱暴な業者による修理できない仕様にしてあること、依頼者は業者不信者であること。お客様ご自身の性質の問題。予測は的中し、構造による修理難航、業者不信のため修理に必要な情報提供して頂けない。今までの苦しみの矛先として修理品を受け取り後は修理代金を約束期日に支払いませんでした。
この利用者様は残念ながら、ここで当社とのご縁が途切れることになりました。
本来はこの後にも用意していた魅力的なサポートがありましたが、それらを受ける機会もすべて失われてしまいました。
このように当社は利用下さるお客様層を選ぶので利用者様にとって心地よい環境となります。マナーを守らない他所から来て他客に迷惑をかける方を避けるための写真判断も当社サービスの一環です。
他にもこのような相談があります
ここで紹介した内容はご相談の一部です。
プロフィットLLCには、長年カツラを使用されている方から様々な相談が寄せられています。
このページには今後も実際の実話相談ストーリーを追加していきます。
当社が苦手なタイプの相談者。カツラ問題を解決して再来店しないように丁重な対応
相談内容
かつらを装着すると肌あたりが悪くチクチク痛いフィットしない、他店で作られたカツラのトラブルで来店された方がいました。 購入した店舗でも解決できず、複数の店に相談したものの「直せない」と言われ続けたそうです。前々から当社を知っており、いつか行かなくてはと思っていたそうです。
普段のようにカツラ装着してもらったところを 確認すると原因はすぐに分かりました。 その場で調整すると問題は解決し、普通に使える状態になりました。 お客様は「こんなに簡単に直るとは思わなかった」と驚かれていました。
原因
本人希望は額を狭く、である。ところがカツラの採寸がマニュアル的に多い「額広く」設計であった。
何度装着してもらっても同じ位置で装着できている。問題は採寸サイズが本人希望と合ってないことだった。頭の凹凸に合わずアタリが出てフィットせず気持ち悪く、肌あたりが痛いのであった。
対応
装着位置を他社カツラメーカの意図した位置に戻し、額の広さは、髪を足す増毛で補い本人希望の額狭い感が作れました。肌あたりは頭型採寸の精度問題のため変えることはできず、肌にあたっている接着面を一度撤去して、適切な位置と大きさに設置した。頭の形がいびつであるから、大きな接着面が湾曲にフィットせずアタリがでていた。小さく長くで湾曲緩い部分を接着位置とした。メーカーは本人意向に合わせて額幅を設計すべきであった。
お客様:「こんなに簡単に直るとは思わなかった」と驚かれていました。
「かつら店でカツラの髪を切られすぎた」と怒りがおさまらない方の実例
「カツラの髪が短くされてしまった」 そう感じて相談に来られた男性のお客様がいました。
すでに複数のカツラ店へ相談されていましたが、希望する仕上がりにならず、どうしたらよいか分からない状態だったそうです。購入店から「私どもにはこれ以上の技術がない…対処できない」その言葉でついに、苦しみと怒りから購入店に暴言噴出。購入店への出入り禁止になったという相談者。
発端は 「カツラの髪が希望より短くなってしまった」 という点でした。
まず整理したのは「本当に髪が切られているのか」
プロフィットLLCでは、まずお客様のお話を丁寧に伺います。
強い不満や不安がある場合は、いきなり結論を出すのではなく、 どの時点で問題が起きたのか を追うことが大切です。丁寧に状況を確認すると、このケースには別の原因がある可能性が見えてきました。
原因は「装着位置の癖」
カツラを実際に装着していただき確認したところ、 左側へ傾ける装着の癖 が見つかりました。何度やっても同じでした。
カツラは少しのズレでも見え方が変わります。店では中心に位置した基準でカツラ長さカット調整を行いますが、かつら装着がズレると、 ズレた分だけズレたほうの髪だけ長く見える 現象になります。
もう一つの要因|自宅での自毛カット
さらに詳しくお話を伺うと、 自宅での自毛カットは奥様(理容師資格あり)が担当 されていることが分かりました。
奥様は「カツラを装着した状態」で自毛と馴染むようにヘアカットしていた そこで見えた違和感
- お店はカツラ位置を中心にしてカツラ長さをカット調整してある
- 自宅では自ら左にズレた位置にカツラ装着して奥様がヘアカットしている
この矛盾が決定打となった。
長く見えた部分を自毛だと思い奥様はカツラの髪も切ってしてしまった結果、左側のカツラ 髪が短くなったように見えた と考えられます。
原因を整理するとお客様も納得
当社の推測はカツラのヘアカットライン確認によって明らかになった。左と右の、かつらヘアカットの癖が異なっていた。つまり左右別々の人間の手が加わっている証拠。左は奥様のカットラインで右がカツラ店のカットラインである。原因を丁寧に説明しました。
最初は驚かれていましたが、状況を整理していくうちに
「そうだったのか…」と納得されました。
誰かを責めるのではなく、 原因を整理し、これからの方法を整える ことが大切だと考えています。この相談者から、かつらオーダーメイドの注文依頼を2度にわたり懇願されましたがすべて丁重にお断りさせていただきました。
プロフィットLLCの対応
プロフィットLLCによって誤解が晴れ
- 装着位置の確認と試着
- 切れた部分の増毛とカットラインの左右平行調整
- 使用者の生活習慣に合わせた使用上のポイント
- 自宅ヘアカットはカツラを外した状態で行うこと
を再確認し、希望のスタイルに復活しました。
装着の癖や自毛カットの習慣を把握して設計することで、 同じトラブルを避けられるようになります。
カツラの違和感は、原因を整理すると解決できることが少なくありません。
プロフィットLLCでは 37年以上の経験と6,500件以上の製作・修理実績 をもとに、原因を確認しながら改善に取り組んでいます。
あなたのカツラの状態も確認できます
カツラの悩みは「どこが問題なのか分からない」ことが多いです。
プロフィットLLCでは状況に合わせた3つの方法をご用意しています。

