【警告】プロの職人が「絶対に手を触れない」カツラの状態
37年のキャリアを持つ私でも、あえて「修理をお断りする」ケースが存在します。それは技術不足ではなく、素材そのものが寿命を迎え、手を加えることでかえって崩壊を早める「末期状態」の個体です。お互いの時間と費用を無駄にしないため、私が引く「ノータッチ・ライン(不介入基準)」をここに明示します。
私が修理を「拒絶」する3つのデッドライン
カツラ修理の現場では、「何でも直せます」という言葉ほど無責任なものはありません。以下の状態は、修理費用をドブに捨てることに等しいため、私はお受けしません。
⚠️ 修理不能:ノータッチ・ライン
- 1. ベース素材の「粉状化」: 素材の分子結合が壊れ、触るだけでパラパラと崩れる状態。再建は不可能です。
- 2. 悪臭を伴う「不衛生な蓄積」: 接着剤や皮脂が芯材まで浸透し、洗浄や除菌のレベルを超えて腐敗が進んでいるもの。
- 3. 他店での「無謀な改造」跡: 素材を無視した接着や、構造を破壊するような無理な継ぎ足しが既に行われているもの。
なぜ「お断り」することが誠実なのか
「少しでも延命したい」というお気持ちは痛いほど分かります。しかし、末期状態のカツラに無理やり増毛や補修を施しても、数週間で再び崩壊します。
私は、できないことを「できる」と言って対価を受け取ることはしません。1988年の創業以来、守り続けてきたのは**「お客様の髪型と資産を、職人の嘘で汚さない」**というプライドです。
真実を知る覚悟がある方のみ、お申し込みください。
私の「確定診断」は、あなたのカツラが「直せる希望」なのか「潔い引導」なのかを、物理的な証拠をもって白黒はっきりさせる場です。
創業1988年|PROFIT LLC 代表:Shinobu


