プロフィットLLC

カツラの髪が短く見える原因|装着位置のズレで起きるトラブル実例

カツラの髪が短くなる原因とは?装着の癖で起こる見え方のズレ|実例ストーリー

カツラを使っていると「なぜこうなるのか分からない」という現象に出会うことがあります。
プロフィットLLCでは、その原因を丁寧に整理し、自然な形で解決へ導いています。
ここでは実際にあった相談をもとに、どのように原因を見つけていったのかをご紹介します。

「カツラの髪が短くされた」──強い不満を抱えた相談

「カツラの髪を切られた気がする」
そう感じて相談に来られた男性がいました。

すでに複数のカツラ店へ相談されていましたが、希望する仕上がりにならず、不安な状態が続いていたとのことです。

一番の悩みは
「カツラの髪が希望より短くなってしまった」
という点でした。

何度伝えても改善されないため、どうしたらよいか分からなくなり、最終的に当社へ相談されたそうです。

まず整理したのは「本当に髪が切られているのか」

プロフィットLLCでは、まずお客様の話をゆっくり伺います。

強い不満がある場合は、いきなり結論を出すのではなく、「どの時点で問題が起きたのか」を整理することが大切です。

今回も丁寧なヒアリングを行った結果、この問題には別の原因がある可能性が見えてきました。

原因は技術ミスではなく「装着の癖」だった

聞き取りと観察を10分ほど行った結果、プロフィットLLCではある可能性にたどりつきました。

それはカツラの装着位置の癖です。

カツラはわずかな位置の違いでも、見え方が変わります。

生活習慣や装着方法によって、本人が気づかないままズレているケースは珍しくありません。

もう一つの事実──自毛カットは奥様が担当

さらに詳しく話を伺うと、もう一つ重要な情報がありました。

ご自宅での自毛カットは奥様(理容師資格あり)が担当されていたのです。

奥様は「カツラを装着した状態」で自然に馴染むようにカットされていました。

つまり

  • 自宅カット
  • カツラ店でのカット

この前提条件が異なっていたのです。

装着のズレが「髪が短く見える原因」だった

実際にカツラを装着していただき、状態を確認しました。

すると、装着のたびに
左側へわずかに傾く癖
が確認されました。

これは決して珍しいことではありません。

カツラ専門店では中心基準に合わせてカットを行います。

しかし装着が左にズレると


左側の髪だけ長く見える

という現象が起きます。

奥様は自然に整えるため


長く見える部分を自毛だと思ってカットしてしまった

可能性が高い状態でした。

原因を説明するとお客様も納得

装着の癖とカット痕を確認しながら、プロフィットLLCでは原因を丁寧に説明しました。

お客様は最初こそ驚かれていましたが、状況を整理していくうちに

「そうだったのか…」

と静かに納得されました。

誰かを責めるのではなく


原因を整理し、これからの方法を整える

それがプロフィットLLCの考え方です。

実演で原因を確認しながらスタイルを再調整

プロフィットLLCでは、装着位置とカットラインを確認しながら実演で説明します。

そのうえで、お客様の希望スタイルへ再調整します。

すると多くの方が

「こういう説明が欲しかった」

と安心されます。

装着の癖や生活習慣を踏まえて設計するため、同じトラブルを避けやすくなります。

カツラの違和感は原因が必ずあります

カツラのトラブルは

  • 装着の癖
  • 自毛カット
  • 生活習慣
  • 設計の違い

など、さまざまな要因が重なって起こります。

36年以上の経験と6,000件以上の製作・修理実績をもとに、プロフィットLLCでは原因を整理しながら改善に取り組んでいます。

「もう直らないかもしれない」

そう感じたときこそ、一度状況を整理してみてください。


▶ カツラのお悩み相談はこちら
プロフィットLLC公式サイト

執筆:プロフィットLLC(埼玉県上尾市)
カツラ製作・修理・相談の専門家

カツラ修理の基本について

カツラ修理の種類や考え方については、こちらのページでまとめています。

カツラ修理の基本ページを見る

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