カツラの縮れ毛を修正　プロフィットＬＬＣ

カツラの髪が縮れなど傷むと自毛と混ざり合わず同調しません。新規相談者様の多くはカツラの髪が縮れて困っている方がいるので今回は、縮れ毛を修正する手入れと、その原因を少しばかり。

カツラを買った購入店ではない、他店の私共プロフィットへなぜ来られるのでしょうか？

購入店には相談したけれど解決できず悩まれていたんだ。

縮れ毛を相談すると、「使い方が悪い」「静電気の影響」とは定番で言われるようですね。

ここでお悩みを軽減もしくはサッパリ解決させていただこう。愛さんなら原因と解決方法はわかりますよね？この手は。

お客様の使い方、静電気が原因ではなく、作られた側が、お客様に適した髪選びをしなかった、お客様の生活状況においての手入れと扱い方法の説明不足と思うのですが・・根拠の説明をお願いします。

縮れ毛でお困りの方に、毛質を変える修理対応で解決できていることから、愛さんの言う100％ではないけどほぼ合っていますね。

縮れを修正したところで、また縮れてしまいますよね、現状では。

髪に合う扱い方をアドバイスして真似てもらうことで、縮れ発生は減ります。

そもそも、髪質が合っていればそんな面倒をかける必要なかったんですよね。

ということで、現在、カツラの髪が縮れてお困りの方に一つだけアドバイスをお願いします。

弊社による縮毛修正後は、カツラの髪に触れる際には手ではなく間接的にヘアブラシを使う。

縮れを修正することでカツラと自毛の混合が良くなり自然になります。また縮れを抑制するために先のアドバイスが有効です。残念ながらご自身に髪質が合っていない可能性もありますので再び修正が必要になります。プロフィットＬＬＣによる縮れ修正は４段階で行われます。はじめにクリーニングで綺麗な状態にします。髪を直毛に修正します。その後形状記憶を行います。再び洗浄して定着性を確認します。そして納品となります。機会があれば自分にもっと適した髪質への変更もお奨めですので「髪の追加増毛」修理依頼からご検討ください。