分け目が透ける。地肌が目立つ。それでもカツラはまだ早い方へ。
薄毛は「隠す」ものではなく「活かす」ものです。毛量が減ってきた段階でも、カットの組み立て方ひとつで、地肌の透けは目立たなくなります。ここでご案内するのは、カツラを使わずにカットだけで作る、渋くて締まりのある髪型です。
薄毛カットで直す3つのポイント
毛量が減った髪をそのまま伸ばすと、分け目や頭頂部の地肌が余計に目立ちます。増やすのではなく、長さと分け目の位置を見直すだけで、地肌の透けは大きく減らせます。
長い髪は自重で寝てしまい、地肌が見えやすくなります。トップを短めに刈り込み、根元から立ち上げることで、毛の量が少なくても密度感が出ます。
きっちりした分け目は、その一本のライン上に地肌の透けを集中させます。分け目を作らず全体を同じ方向に流す、または斜めに崩すだけで、透けは一点に集まらず目立ちにくくなります。
トップの薄さだけを見ると気になりますが、襟足やもみあげをすっきり短く整えると、全体の輪郭が引き締まり、トップの薄さは相対的に目立たなくなります。
カットだけで対応できる段階、できない段階
薄毛の進み方には個人差があります。地肌が透けて見えても、髪のコシや密度が残っている段階であれば、カットの組み立て直しだけで十分に渋いスタイルが作れます。一方で、地肌が広い範囲ではっきり見えてしまう段階になると、カットだけでは調整に限界が出てきます。どちらの段階にあるかは、鏡だけではわかりにくいものです。
今の髪が、カットだけで対応できる段階かどうかを知りたい方へ
無料の「カツラ未来シミュレーション」では、カツラを前提とせず、今の髪の状態がどの段階にあるかを確認できます。カットで十分な段階であれば、無理に他の選択肢を勧めることはありません。
監修:プロフィットLLC 代表 シノブ(埼玉県上尾市)
製作・修理6,800件超・専業37年
プロフィットLLC 〒362-0035 埼玉県上尾市仲町1-7-25 TEL 048-772-9065 火・第二日曜定休/10:00から17:00



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